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秋も深まり、街の色づきに季節の移ろいを感じる頃となりました。
世界ではさまざまな出来事が続いていますが、
どんな時代でも「平和で心穏やかに過ごしたい」という願いは変わりません。
10月24日の「国連デー」は、そんな“世界の平和への祈り”を新たにする日です。
この日を通じて、地球や人、そして未来に目を向けてみませんか。
■ 国連デーとは?
本日10月24日は「国連デー(United Nations Day)」です。
この日は、1945年に国際連合憲章が発効し、国連(United Nations)が正式に発足した記念日。
第二次世界大戦の反省をもとに、「世界の平和と安全の維持」「人権の尊重」「経済・社会発展の促進」を目的として設立されました。
国連デーは、加盟国が平和や協調の理念を再確認する日として、世界各地で記念イベントや講演会、展示などが開催されます。
また10月21日〜27日は「国連週間」と定められ、国際協力やSDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした啓発活動も行われています。
■ 国連デーが教えてくれる「つながり」と「やさしさ」
この日をきっかけに考えたいのが、“世界と自分たちの関わり”。
たとえ企業活動であっても、環境に配慮する、誰かの笑顔につながる、そんな小さな行動が地球全体の未来を変えていきます。
その意味で、毎日目にする「カレンダー」も、実は大切なコミュニケーションツール。
日々のスケジュールを確認しながら、
「地球を想う」「世界を知る」「心を穏やかにする」デザインを選ぶことで、
名入れカレンダーにも企業の姿勢や価値観を込めることができます。
■ 国連デーにおすすめしたい名入れカレンダー4選
国連デーのテーマである「平和」「協調」「持続可能な社会」に通じるカレンダーを、今年も多数ご用意しています。
地球環境を意識したエコタイプをはじめ、世界遺産を美しく映し出した写真カレンダー、
そして海外仕様の卓上タイプなど、グローバルな視点を感じさせるラインナップです。
毎日目にするカレンダーだからこそ、そこに“想い”を込めて選びたいもの。
企業の理念や取り組みをさりげなく伝えられるアイテムとして、
販促品や年末のご挨拶にぜひご活用ください。
【IC-265H エコライフ】

「持続可能な地球環境のためのエコライフ」がテーマです!!
現在、世界のキーワードはエコロジー!
自然環境を大切に保護し、自然や動物たちと共存する豊かなライフスタイルが求められています。
自然の中での生活をテーマにカレンダーを作ってみました。
あなたも素敵なエコライフを送ってみませんか。
●このカレンダーは古紙パルプを配合した用紙を使用しています。
【NK-183 エコ・プラン A2】

地球にやさしく、使う人にもやさしい。
「カーボンオフセットで地球温暖化ストップ!」のメッセージを込めた、エコなカレンダーです。
すっきり見やすい書体とデザインで、毎日の予定を気持ちよく管理できます。
罫線入りのメモ欄はちょっとした記録にも便利。
さらに年間カレンダーも付いているので、年間の予定やイベントの把握も簡単です。
環境意識を持ちながら、働く人の快適さも考えたスマートな一冊です。
【SG-419 世界遺産】
世界遺産シリーズの機能的タイプ 後月が確認できるミシン目入り
人気の世界遺産シリーズのA2版、2ヶ月表示カレンダーです。
「大人の旅」をテーマとしたシックなデザインで世界遺産をダイナミックに表現
ミシン目で切り離すと後月の予定が確認できる機能的な設計です。
1-2月/ストーンヘンジ(イギリス)
3-4月/姫路城(日本)
5-6月/クラクフ(ポーランド)
7-8月/ホワイトヘブン・ビーチ(オーストラリア)
9-10月/マチュ・ピチュ(ペルー)
11-12月/タージ・マハル(インド)
【GT-203 ネイビーインデックス】
シンプルながらも洗練された2色の配色で、落ち着きと信頼感を演出。
ビジネスシーンでの使用はもちろん、オフィスの印象アップにもつながります。
裏面は月曜始まりの海外仕様となっており、海外取引のある企業様や
外資系企業への名入れ販促品としても高い人気を誇ります。
機能美と国際感覚を兼ね備えた、ビジネス向けの定番カレンダーです。
【まとめ】
国連デーは、“世界をひとつに結ぶ日”。
カレンダー選びにその想いを込めることで、
単なる実用品ではなく、「未来をともに見つめる企業メッセージ」として贈ることができます。
持続可能な地球を考える「エコカレンダー」、
世界の文化を知る「世界遺産カレンダー」、
そしてグローバルな視点を映す「海外仕様の卓上カレンダー」。
どれも、10月24日の国連デーにふさわしい“つながりを感じるカレンダー”です。
今年の名入れカレンダー選びは、**“世界と未来への想い”**を込めてみませんか?



















